腕を上げる・荷物を持つ・寝返りを打つ——
日常生活のあらゆる動作で負担がかかりやすい「肩」は、痛みが出ると仕事・家事・睡眠まで影響する厄介な部位です。
当院では、肩そのものだけでなく 肩甲骨・胸郭・背骨・姿勢・インナーマッスルの機能 まで総合的に評価し、根本改善を目指します。
■ こんなお悩みありませんか?
- 腕を上げると肩に痛みが出る
- 夜、肩がうずいて眠れない(夜間痛)
- スポーツ中に肩が抜けそう・不安感がある
- 四十肩・五十肩と診断された
- 洗濯物を干す・髪を結ぶ動作がつらい
- 湿布や痛み止めでは改善しない
ひとつでも当てはまる方は、肩以外の部位に原因が隠れている可能性が高いです。
■ 肩の痛みの本当の原因
肩は**360度自由に動く“もっとも複雑な関節”**であり、そのぶん痛みの原因も多岐にわたります。
主な原因は以下の通り:
- 肩関節包の硬さ
腕が上がらない、後ろに回らないなどの可動域制限。 - インナーマッスル(ローテーターカフ)の弱化
肩が安定せず、痛みが出やすい状態に。 - 肩甲骨の可動域不足
肩甲骨が動かないと、肩関節が過剰に頑張り痛みを発生。 - 猫背姿勢・巻き肩による負担
肩が前に巻き込み、常に筋肉が引っ張られる。 - 過去の打撲・スポーツの使いすぎ
微細損傷の蓄積が痛みとして現れる。
肩の痛みは 「肩だけをほぐす」では絶対に治りません。
肩甲骨・背骨・胸郭の動きが整ってはじめて改善が進みます。
■ 当院の施術(カイロ × 筋膜リリース)
当院では肩の痛みを 4つの方向から立体的にアプローチ します。
① 肩甲骨の可動域改善
- 上方回旋・下方回旋・内外転の滑らかさを回復
- 肩が引き上がりやすい癖を解除
② インナーマッスルに対する筋膜リリース
対象:
- 棘上筋
- 棘下筋
- 小円筋
- 肩甲下筋(ローテーターカフ)
→ 肩関節の安定性が増し、痛みが軽減しやすくなる。
③ 胸郭・背骨の調整
- 巻き肩改善
- 胸郭の広がりをつくり、呼吸を深く
- 肩の動きの「土台」を整える
④ 痛みの出ない動作の指導
- 腕の上げ方
- 肩に負担をかけない姿勢
- 仕事や家事での注意点
「再発しにくい肩」をつくるため、
施術+動作改善 の両面からアプローチします。
■ 施術回数の目安
| 症状 | 回数の目安 |
|---|---|
| 軽度 | 3〜5回 |
| 中度(夜間痛あり・動作がつらい) | 6〜10回 |
| 四十肩・五十肩 | 10〜15回以上(段階的に改善) |
※ 初回の検査で「改善の道筋と期間」を説明します。
■ 予防のためのセルフケア
① 肩甲骨の内外転運動
→ 肩の動きを安定させる基礎エクササイズ。
② 胸の筋膜リリース
→ 巻き肩・猫背による肩前方変位を改善。
③ 猫背改善ストレッチ
→ 背骨・胸郭が整うことで肩の負担が激減。
これらは1日3分でも効果的です。
■ 最後に
肩の痛みは「年齢だから」「四十肩だから仕方ない」と思い込む必要はありません。
適切な評価と施術で、再び自由に腕を使えるようになります。
しっかりサポートするので、安心してお任せください。